ykzts.com

tech (41件)

この記事はhttp2 Advent Calendar 2016の二十三日目の記事である。 今年……2016年はHTTP/2が大いなる躍進を遂げた年であったと感じる。 Amazon CloudFrontも今年の九月にHTTP/2の対応が追加された (Amazon CloudFront now supports HTTP/2)。またFastlyでも十一月から一般利用が可能となった (HTTP/2 is now in General Availability)。

著者: 山岸和利

最近、TVを作っています。TVといっても映像を受信して映す機械を作っているわけではありません。TVのように映像を再生して、見ることのできるウェブサービスを開発しています。 そのウェブサービスの名前はBaberuTVです。その名前の通りにbaberu.tvというドメイン名で公開しています。

details,summary要素に対応し、投稿内で指定箇所を折りたためるようになりました - Qiita Blog Qiita とQiita:Teamで本文中にdetails要素とsummary要素を使えるようになりました。 両要素についてQiita Blogでは > HTML5から、ユーザが明示的に操作をすることで追加の詳細情報を閲覧することができるようになるdetails要素が加わりました。また、その追加情報の要約を記載するために、summary要素も同時に追加されました。これらの要素を使用すると、ウェブブラウザは要約の文章に加えて、開閉するためのUIを表示します。そしてユーザがそのUIを使って開いた際に、details要素が持つ内容が初めて表示される、という挙動となります。 という説明がされていますが、details要素とsummary要素は2014年十月二十八日に勧告されたHTML 5の仕様には含まれていません。同年の二月に公開された勧告候補まではdetails要素とsummary要素は存在しましたが、四月に公開された勧告候補でdetails要素とsummary要素はなくなりました。

著者: 山岸和利

これまでわたし、山岸和利 (@ykzts) はTumblrでブログを書いていましたが、今後はWordPress.comでブログを書くようになります。今まで更新していた「人生が二度あれば」はそのまま残しますが、以後更新されることはありません。 Tumblrでは2007年からブログを書き始めました。2014年ごろから更新頻度が停滞してしまっていたとはいえ、九年以上お世話になっていたということになります。 2007年当時のTumblrは日本人による創作物を「引用」の要件を満さない形での無断転載が横行していました。Tumblrのサービスとしての機能は非常に優れているというのに使っている人たちがこうでは悪いものとして認識されてしまうのではないだろうかという義侠心のもと、Tumblrは他者の創作物を転載すること以外もできるということを示したくTumblrでブログを書き始めたのです。

最近 fetch API をヘビーに使うようになっていて、いろいろと勘所もわかってきていて、Promise ベースなのはやっぱりすごく便利なんだけれども、現状だと機能が全然足りないなあ、と。

一つのサーバーに複数のドメイン名のウェブページを同居させることはよくある話だと思います。負荷のことを思えばドメイン名単位でサーバーを分けたほうが良いのでしょうが、さしたアクセスが見込めないウェブページを集約しても問題は起きないでしょう。 ただ www. つきでアクセスされた際に、www. なしのドメイン名へのリダイレクトをさせる処理をドメイン名単位で一つ一つ書いていくのは無駄です。 nginx の server_name ディレクティブでは正規表現を使えます。nginx が正規表現エンジンとして使っている PCRE では名前付きキャプチャに対応しているので次のように書けます。

近年 エンジニアの採用においてGitHubのアカウントの提出を求められる企業が増えつつあります。それに対して採用の場で個人的な活動の結果を求めるのかと憤る人もいます。 たとえばデザイナーの採用でポートフォリオの提出が必須とされていることは多くあります。それと同様にエンジニアの採用でGitHubのアカウントとそこから見ることのできる成果物の提出を求めることに対する違和感はないのではないかと思います。

CoffeeScriptの関数は明示的にreturnするべき 「CoffeeScriptの関数は明示的にreturnしてはいけない理由」を探す暇あったら他にやるべきことあるのでは? という両者相反する内容の記事がございました。両論もっともな内容であり、また実行速度だけではなく思想も絡んでしまう非常に煩わしい問題であります。

モダンな言語でHTML5を開発しよう! 俯瞰して理解するaltJSの比較 (前編 - TypeScript, CoffeeScript, Hexe) と題する記事があった。この記事は見出し中にある「HTML5を開発しよう」という言葉からして意味が通っていない。だが記事の内容から「HTML 5を始めとし、CSSやJavaScriptといったウェブ関連の技術を用いたアプリケーション作りをしよう」という意図であろうと類推することができる。しかしこの記事で問題なのはそのような重箱の隅を突くが如き枝葉末節な部分ではない。この記事の中で薦められているいわゆるaltJSと称される複数の言語たちではない、JavaScriptという言語はモダンな言語ではない、つまり近代的な言語ではないと断言してしまっていることである。 > ここ数年のHTML5やCSS3の劇的な進化に比べて、JavaScriptの言語としての進化は緩やかだったのではないでしょうか。HTML5の登場により、リッチなウェブサイト・コンテンツ・アプリケーションが求められる時代になったのに、それを制御する言語が未だレガシーなものであり、ニーズに追いついていないのが現状です。 先に引用した一文は前述した記事の第一段落に記された内容である。この短い一文の中に、事実誤認から来ているのであろう誤りが複数含まれてしまっている。このような記事は非常に度し難く、そして許すことができない。

はてなブックマークの人気エントリーをながめていたところJavaScriptでアニメーションを書く初歩の初歩のような記事が目にはいりました。初歩であればこそ、この記事で省かれているrequestAnimationFrameの話をするべきではないのかとも思いますが、それよりもわたしは元の記事に掲載されているコードがJavaScriptを用いて十ミリ秒の間隔を開けて複数の処理を何度もウェブブラウザーにさせてしまっていることが気になりました。また、いくつかの処理を完了させてから、setTimeoutを用いて任意の時間が経過するのを待ち、同様の処理を行うというかたちになっていますので、処理に時間がかかってしまえば、なめらかな描写は到底実現されないものとなってしまっています。